こんにちは、hanacocoです🌸
誕生日や記念日、お祝い、お見舞いなど、花を贈る機会は意外と多いですよね。
しかし、
- 「どんな花を選べばいいの?」
- 「失礼になる花ってある?」
- 「贈るタイミングは?」
と悩む方も少なくありません。
今回は、花屋で働く経験をもとに、花を贈る時の基本マナーをわかりやすくご紹介します。
花を贈る時に大切な3つのマナー
花を贈る際は、次の3つを意識しましょう。
① 相手やシーンに合わせる
お花は気持ちを伝える贈り物です。
相手の
- 年齢
- 性別
- 好きな色
- 好みの雰囲気
を考えて選ぶと、より喜んでもらえます。
また、お祝いなのか、お見舞いなのか、お供えなのかによっても選ぶ花は変わります。
② 花言葉も参考にする
花にはそれぞれ花言葉があります。
例えば、
- バラ:愛・感謝
- ガーベラ:希望・前向き
- カーネーション:感謝
- ひまわり:憧れ・元気
花言葉を添えて贈ると、より気持ちが伝わります。
③ 相手が飾りやすい花を選ぶ
大きすぎる花束は、飾る場所に困ってしまうことがあります。
迷ったときは、
- 花束
- フラワーアレンジメント
がおすすめです。
特にフラワーアレンジメントは花瓶を用意する必要がないため、そのまま飾ることができます。受け取った方の負担が少なく、プレゼントとしても人気があります。
シーン別の花を贈るマナー
誕生日・記念日
誕生日や記念日には、相手の好きな色や好きなお花を取り入れるのがおすすめです。
明るく華やかなデザインにすると、お祝いの気持ちがより伝わります。
開店・開業祝い
開店祝いでは、
- スタンド花
- 胡蝶蘭
- アレンジメント
などが定番です。
お店の雰囲気や置き場所も考えて選ぶと喜ばれます。
お見舞い
お見舞いでは、避けた方がよい花があります。
例えば、
- 香りが強すぎる花
- 花粉が多い花
- 鉢植え(「根付く=寝付く」を連想させるため)
は避けるのが一般的です。
また、病室でも飾りやすいコンパクトなフラワーアレンジメントがおすすめです。
ただし、最近では生花の持ち込みを禁止している病院も増えています。事前に病院へ確認してから持参すると安心です。
生花の持ち込みができない場合は、プリザーブドフラワーやソープフラワーなど、お手入れの必要がないお花を選ぶと喜ばれるでしょう。
プリザーブドフラワーについての記事はこちら
・【花屋が解説】プリザーブドフラワーとは?魅力や特徴、お手入れ方法をわかりやすく紹介
お供え・法事
白を基調とした落ち着いた色合いが一般的です。
ただし、最近では故人が好きだった色のお花を取り入れることも増えています。
宗教や地域によって異なる場合があるため、事前に確認すると安心です。
花を贈る時に避けたいNG例
トゲのある花をそのまま贈る
バラは人気ですが、トゲが残っているとケガをする可能性があります。
花屋では処理してくれることがほとんどですが、確認すると安心です。
強い香りの花
病院や飲食店では香りが強い花は避けるのがマナーです。
周囲への配慮も忘れないようにしましょう。
相手の都合を考えずに贈る
旅行中や留守にしているタイミングでは、お花を受け取れないことがあります。
配送する場合は、事前に予定を確認すると安心です。
メッセージカードを添えるとより気持ちが伝わる
お花だけでも十分素敵ですが、短いメッセージを添えるとより印象に残ります。
例えば、
- お誕生日おめでとうございます!
- いつもありがとう。
- ご開店おめでとうございます。
- 一日も早いご回復をお祈りしています。
など、シンプルな言葉でも十分気持ちは伝わります。
よくある質問
花束とアレンジメントはどちらがおすすめ?
花瓶を持っている方なら花束がおすすめです。
相手の負担を減らしたい場合は、そのまま飾れるアレンジメントが喜ばれます。
お祝いの花はいつ贈る?
誕生日なら当日、開店祝いなら開店日の前日〜当日が一般的です。
配送する場合は、余裕を持って注文しましょう。
花の値段はいくらくらいが目安?
一般的な目安は以下の通りです。
- 誕生日:3,000〜5,000円
- 記念日:5,000〜10,000円
- 開店祝い:10,000円以上
- お供え:3,000〜10,000円
相手との関係性に合わせて選ぶことが大切です。
まとめ
花を贈る時は、相手やシーンに合わせて選ぶことが何より大切です。
今回ご紹介したポイントをまとめると、
- 相手や用途に合わせて花を選ぶ
- 花言葉も参考にする
- 飾りやすいサイズを選ぶ
- シーンごとのマナーを守る
- メッセージカードを添える
少しの気配りで、お花はより心に残るプレゼントになります。
ぜひ、大切な人への贈り物にお花を選んでみてくださいね🌸
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